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D-refleが誕生した経緯

おはようございます。


GWも終わり、いよいよ5月が本格的にスタートいたしました。

おやすみモードから通常モードに切り替えるのはなかなか時間がかかる方も

いらっしゃいますね!


一度、肩の力をしっかり抜いて、好きなコーヒーや紅茶、ハーブティを

飲みながらゆっくりと切り替えていくこともありかなと思います。

私はいつもそんな感じでゆるーく切り替えです^^



さて。

昨年12月に今までの足療師を終了し

新たに「D-refle」をリリースいたしました。

おかげさまで、必要な方に確実に届いていっているところです^^


なぜ、私が「D-refle」をリリースしたのか・・

今までの資格コースではだめだったのか・・・

そこのお話をしていきます。



今まで提供してきた「足療師」の資格。

こちらも素晴らしいものでした。足のトラブルに特化した資格で

リフレクソロジーはもちろんですが、外反母趾のテーピングや、爪の切り方、

白癬症の知識などお勉強していくものでした。

ただ、なかなか実践としてやっていくにはやりずらい部分もあったり、


やはり医療行為ではない中、医療的場面に踏み込むようなシーンも

あったりで、本来それは私たちでは出来ないことなので、

そんな部分にもどかしさがあったこと、


そして、私がサロンをやっていく中で、施術の技術ももちろん大切で

問われるものではあるのですが、受ける側も、施す側も、メンタルの影響が

非常に左右するということ

その部分をもっとセラピスト側のサポートができないか・・

クライアント様のリラクゼーション効果をより高められないか・・・


そして、技術に関しては、リフレクソロジーは本来足裏から膝上まで・・と、

反射区の兼ね合いもあり範囲が膝上からの施術がないものでした


膝上まででももちろん気持ちがいいのですが、

体の構造や、リンパ、血液、筋肉、全身の循環を考えると

やはり大腿部、鼠径部、骨盤まわりの施術は外せないものであると考えます


これが施術面、身体面の観点から出した答え・・・


それと、足裏からの読み取り「リーディング」をお伝えしたかったこと



もう10年ほど前に私が出会っていた「トウ・リーディング」

知り合いからの誘いで学ぶきっかけとなりましたが、当時の私は

うまく使いこなせず、まだまだ自分のものにするのは時期尚早だったのだと思います


ハーブセラを始めて、さまざまな方と出会い、魂のこと、エネルギーのこと、ご先祖様のこと、

いろんなことを一つ一つ、自身の経験を持って、学んでいくことになります


そして、一つの答えが出た時に、

10年前に学んだ「トウ・リーディング」の存在が改めて

私の中に現れてきて、これは伝えないといけないと思い、

リーディングやチャクラとの関連なども合わせて、もう一度自身で学びを深め、

D-refleの中に組み込むことに♡♡


これが「ある・ない」では

施術者のマインドも随分と変わってくるかなと^^


それと、資格制度において、いままで、私の方でリフレを学ぶことは出来ても

教える側の、つまり講師制度が充実していませんでした。

自分の学びを深めていくこと、自身を成長させていくことにおいて、

人に教えていくことは不可欠だと考えます。


それに講師活動を行うことで確実に幅が広がり、人との関わりも増え、

育てることで育てられる・・・という素晴らしい循環も生まれます

経済的な自立も講師活動を通じて、実現することができます


以上が、「D-refle」誕生の経緯でした

今後、「D-refle」を通じて、たくさんのサロンオーナーさん、主婦さん、OLさん、など、

サポートが出来たらと思っています。




「D-REFLE養成講座」

受講生募集中!

お申込みお問い合わせは・・・


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お気軽にお問合せください。


※基本2名一組で講座スタートいたします。

3名様など、お知り合いやご友人の方と一緒に、という場合はその旨お申し出ください。


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